着物を着た時のマナーを説明します

着物を着こなせる女性は憧れるものです。近年では着物を着た若者や海外の方も多く見受けられるようになりました。今では気軽に着られるからこそ、着物を着た時のマナーを改めて知っておきたいものです。私たちが普段生活するうえで欠かせない、立つ、座る、歩く、モノを取るなど、様々な動作にも着物を着た時のマナーは存在します。着物は伝統的な文化として受け継がれているので、昔の奥ゆかしさを残した所作が大切になってきます。立つ時もつま先を外側に向けず内股気味のほうがきれいに見えますし、座ったりモノを取ったりする時は袖や裾を軽く抑えることで美しい動作となるでしょう。着物を着ているとこのような所作一つ一つが目に留まるので上品な立ち振る舞いを目指すならマナーを学ぶのも着物を着こなす上で必要でしょう

着物の着付けはそれほど難しくない

着物の着た時のマナーを学んでいても、一番大事なのはその着物を着付けられているかです。着付けの流れとしては、長襦袢を着て次に着物、帯揚げ、帯締めを結び、最後に一重太鼓や二重太鼓の結びと段階としては多くあります。しかし、一個一個コツを知れば誰でも着付けることは可能なのです。着物を着たいという気持ちさえあれば、覚えるのも容易いことでしょう。さて、コツというのは一体どんなものでしょう。ひとつは衿の裏側をぴったりと体に沿うようにすることです。そうすると浮かないのできれいに仕上がります。一番気を付けるポイントは、衣紋がつまらないようにすることです。もちろん着付けるときはしっかりとやっていても、体を動かしているとどうしても詰まってきてしまいます。そんな時は、こんなにと思う程度に着付ける際に抜いてみてください。少しのコツを掴むだけできれいな着付けになるでしょう。

若者に向けた着物の着付けセミナー

着物の着付けやマナーについて話してきましたが、実際どのようにして学べばいいのかわからないものです。もちろん、着物が好き方や茶道や華道をやっている方は自然と学ぶものですが、普段着物に縁がない人は、学ぶ機会がないと触れてこないものです。今では観光地に行くと着物や浴衣で散策している観光客を見受けます。そのほとんどが若者で、その大半はお店で着物をレンタルして着付けしてもらってというのが一般的でしょう。その時期折々の景色を眺めながら、風情ある着物を着ているのは実に映えるでしょう。しかし、自分で着付けてきた着物は一段と格別です。全国各地に着物教室やマナーの講座など実施されています。自分の町の美容室にも着付けを知っている人がいるはずです。普段は着付けられなくても、着付けてもらっているときに技やコツを聞くことで自分のモノにできるはずです。様々な手法で着付けを学び上品な女性を目指していきたいところです。